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八号法廷

2010.10.21/Thu/12:06:50

どうしようか、グズグズ迷っていた。



傍聴に行こうか、行くまいか?




一昨日のブログに書いてなかったら、確実に行ってなかっただろう。




午前中から行く予定だったのに、昼前に用事も入って
行けなくなった理由は満載だったが、なんとなく
13時過ぎ、徳島地方裁判所にクルマを入れてしまった。



実は生まれて初めての裁判所である。
(検察庁はこの前行きました)





古い建物で、なんとなく格式を感じさせる。



普段着の僕を寄せ付けない迫力があったが
気にせず、中に入っていった。




とはいうものの、いったいどこで裁判が開かれて
いるのか分からないし、傍聴するのに何か手続きが
いるのかも分からない。



本とか漫画で読み知ったところでは
特に手続きもいらないし、出入り自由であった。



受付にいた、年配のおじさんに聞くことにした。



「あの~、傍聴したいんですけど・・・」



「は?」




僕の声が小さかったのか、聞き返されたが
もう一度聞くと、意外に親切に教えてくれた。




ボードみたいなものに、本日の裁判の内容が
紙資料で掲示されていた。




「八号法廷の裁判が、裁判員裁判じゃ」

と教えてくれた。



先日電話したときも、この裁判員裁判が入っていると
教えてくれた。




何の裁判か分からないが、この裁判を傍聴しよう!




と決めて、改めて紙資料を凝視すると、
内容も書かれていた。





「放火」と・・・・。






八号法廷は三階にある。




階段で上がっていくと、だんだんドキドキしてきた。





いったいどんな雰囲気だろう?


みんなが一斉にこっち見たらどうしよう?



一杯で座れなかったらどうしよう?






八号法廷、傍聴人入り口と書かれた、重たそうなドアの前に立つ!





中で何をしてるかなど、まったく聞こえてこない。





行くぞ!



と心の中で掛け声をかけ、ドアを開けた!






そこには、テレビとかでよく見る、あの光景が広がっていた。






傍聴人の何人かが、こちらを見る。




気にせず、席に着いた。



傍聴人は25人ぐらいであった。





裁判員裁判であったため、裁判長の両脇に6人の
裁判員の方が座っていた。




僕が入ったときは証人尋問?が行われていた。




証人が2人ほど質問されていた。




これもテレビとかでよく見る、宣誓書を読み上げるのも
初めて生で見た。






被告人のオッサンは、警備員に両脇を固められる形で
無表情に座っていた。




この人が、放火したのか・・・・。




徳島で起こった事件であるし、途中から一部だけしか見ていない
裁判だし、いい加減なことは書けない。





しかし、いつ僕があの裁判員の席に座っているか分からないし
また、被告人や証人として、座ることもあるかも知れない。






そのときに、いったいどういう行動をするのだろうか?






特に裁判員になった場合、いつも第三者気分で
ニュースなどを見ていて


「軽すぎるだろう!死刑!死刑!」

とか

「執行猶予つけてあげたらいいのに!可哀想に!」


などと気楽に言っているが、いざ自分が裁判員となったら
どんなに冷静に人一人の人生に関われるのだろう?










昨日の裁判も、検察側が懲役6年を求刑、
弁護側が執行猶予を求めるという形になったが
僕には判断がつかない。




最初から全部聞いていても、判断は難しいと思う。




裁判員に選ばれたい気持ちもあるが
とんでもない事件だったら嫌だなあ。


そんなことを考えながら、地方裁判所をあとにした。






しかし、また傍聴には行ってみたい。




そして、これは無理な話だが、ひとつの裁判を最初から最後まで
追い続けてみたいなあ、とも思った。






昨日の裁判、今日判決が言い渡されます  泰地孝志

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