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A級戦犯

2010.06.10/Thu/10:55:20

あなたが、制限速度50キロの道路を時速45キロで走行したとする。





次の日になって、あなたの家に警察がやってきて


「お前の走った道路は、今日から制限速度30キロになった!
昨日45キロで走行したお前を逮捕する!」


と言われたら、すんなり逮捕されるだろうか?




そして昨日まで、あなた以外にたくさんの外国人たちが
その道を時速50キロで走行していたのに
逮捕されるのはあなたを含めた日本人だけであると
知ったら、それで納得できるだろうか?







東京裁判において「A級戦犯」とされた14名は、
そんな「事後法」によって、裁かれたのだ。




そして7名が絞首刑に処された。






戦勝国だけのリンチのような裁判。

偽証罪も無い、国際法上の根拠を持たない出鱈目な裁判。






A級、B級、C級というのは、罪の重さでもなんでもなく
ただ罪名の区別のためにつけた名前である。





A級戦犯・・・「戦争を起こした罪」として裁かれた戦犯・・・。




しかし当時も、そんな法律は国際法国内法どこにもなく
彼らは何の違反もしていない行為を、戦勝国が勝手に作った
「事後法」によって裁かれたのだ。




東京裁判と並行して、戦勝国が各地において
「BC級戦犯裁判」を開いた。



戦勝国の犯罪行為は一切問われず、まともな弁護人もつかず
杜撰極まりない裁判であった。




この結果、1061名がBC級戦犯として処刑された。




東京裁判の裁判官の中で唯一の国際法専門家
インド人のラダビノード・パール判事は


「儀式化された復讐のもたらすものは
たんに瞬時の満足にすぎないばかりでなく
究極的には後悔をともなうことは必至である。」


こう言って

「被告人全員無罪」の判決を出した。





1068名もの人身御供を差し出して、我らの先輩方は
独立(サンフランシスコ講和条約調印)を得たのだ。




歴史上、後にも先にも、こんなことをされた国は無い。







今日の我々は、これらの先達の犠牲のもとに存在している。





しかし未だ
「日本は戦争責任を果たしていない!」
などという人がいる。





そんな人に聞いてみたい。






あと何人処刑すればいいのか?




あと何兆円払えばいいのか?






あと何回謝罪すればいいのか?





どうか教えていただきたい。








スポーツ新聞を見ると

「(昨日の試合の)A級戦犯は○○だ。」



テレビを見ると

「(今スベったのは)お前がA級戦犯だ!」







日本の「戦後」は、まだ終わっていない・・・と思う。







こんな討論をしてみたいなあ・・・泰地 孝志

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